どうも、昨日の休みに同窓会みたいのやって久々過ぎる人達と会えて燥いでボケ倒してしまった吉本純です。ツッコミの方々に完全に甘えてしまいましたね。楽しかったなあ。
僕が代々木店で働いてもうすぐ2年になるんですけど、一度もお客さんと喧嘩したことがない。
一度も喧嘩したことがないのに5人くらい僕と喧嘩したことになっていて驚く。なぜだ。なぜなのか。寂しいことです。
僕の中で『喧嘩』というのは密接な間柄じゃないと起こらない出来事なのである。
僕の現在の状況で言うと、喧嘩というのは奥さんや親族との間でしか起こり得ない。昔で言うと相方とか。友達や本当に親しい先輩とか。
それぐらい緊密な関係じゃないと起こらない出来事であり、基本的には揺るがない関係というか関係の継続が約束されている方というか、そういった関係の中で起こる高度なコミュニケーションなのである。
それ以外は僕にしたら、単なる説教だったり注意であったり意見の交換をしているだけなのである。仕事上の関係では闘争があるかもしれないけれどそれは権利の主張である。
だから、俺からしたらvivo代々木で働いていてお客さんとの間に当然ながら『喧嘩』が起こる筈がないのである。
んで今年になって俺と喧嘩したという方が5人くらいいて、周りのお客さんから聞いたり、もしくは本人から喧嘩したと言われて俺は心から心当たりがなくてポカンとしてしまう。
多分、説教か注意したか意見の交換をしただけなのである。
先程申し上げた通り、喧嘩というのは双方ともに関係の継続を望んでいるという前提のもと互いに譲れない意見がありその妥協点を探していく為に行われる高度なコミュニケーションの一環である。
故に、僕からしたらお客さんと喧嘩など起こるわけがないのである。
それは僕の店員としてのスタンスがそうだからだ。
飲み屋なんてものは来る目的は人夫々だけど、みんないい感じになりたくて来てると思っている。だからその飲み屋に来て嫌な感じになるなら来なければいい。それでいいしお客さんには何の責任もない。ファンは無責任であるべきである。
で、これまた店員のスタイルというものがあって、僕がどういう感じでやっているかと言うと思ったことを本人にちゃんと言うという感じでやっている。
それが飲み屋の店員として正しいと思わないけれど僕はそうなんです。曖昧に笑って余計な事は言わないみたいな大人の対応は出来ない。それを心地よいと思ってくれる方が来てくれている。
それに僕は陰口というものを厭悪してきた人生なので言いたいことがあれば本人に言いたいし、本人に言うべきだと思っている。もちろん僕はお客さん方々が本当に可愛いし好きだ。しかし、双方にとっていい感じを目指す上で、曖昧に笑って余計な事は言わないみたいな大人の対応は出来ない。飲み屋の店員ならそれやれよ!と言われたらそれまでですが、温い意見交換で満足ならそれ一生やってろよ馬鹿と思ってしまいます。
それが説教や注意や意見の交換として表出した結果、その方が来なくなるのは仕方ない。これは以前ブログにも書いた。
逆に僕がお客さんから説教や注意をされることもあるけれどそれに納得できれば真摯に受け止めるし、してきた。ありがたいことだなあと思う。
何を勘違いしたのかそれともさせたのか。俺と軽々しく喧嘩出来ると思うなよ。変な言い方ですがそう思いますね。喧嘩売るなら上記のつもりで売ってこいよ。オープンマインドな店長なんでね。
と思ったけど、自分わりと好戦的だったな。
自分から喧嘩売ったり挑発することはないけど、そりゃ喧嘩売られたら買いますよね。
喧嘩も売れない心根の悪い奴が陰でごちゃごちゃ喚いてるのは仕方ないよな。おつかれした。で終わる話。おつかれした。
ここまで書いて、こういう事書いてるのがダメなんだろうな!なるべく反省していこうな俺!アデューアデュー。
今日も28時までッ!!
---------------------------------------
▶vivo daily stand 代々木店
代々木駅から参宮橋方面に歩いて5分ほどの小さなワインスタンドです。
1杯500~のデイリーワインを常時6以上おいてます。
チャージはなし、1杯からお気軽にお立ち寄りください。
【vivo daily stand】
【MENU】
【20時までのお得なセット!】
渋谷区代々木1-10-7
03-5351-1299
19:00-28:00
僕が代々木店で働いてもうすぐ2年になるんですけど、一度もお客さんと喧嘩したことがない。
一度も喧嘩したことがないのに5人くらい僕と喧嘩したことになっていて驚く。なぜだ。なぜなのか。寂しいことです。
僕の中で『喧嘩』というのは密接な間柄じゃないと起こらない出来事なのである。
僕の現在の状況で言うと、喧嘩というのは奥さんや親族との間でしか起こり得ない。昔で言うと相方とか。友達や本当に親しい先輩とか。
それぐらい緊密な関係じゃないと起こらない出来事であり、基本的には揺るがない関係というか関係の継続が約束されている方というか、そういった関係の中で起こる高度なコミュニケーションなのである。
それ以外は僕にしたら、単なる説教だったり注意であったり意見の交換をしているだけなのである。仕事上の関係では闘争があるかもしれないけれどそれは権利の主張である。
だから、俺からしたらvivo代々木で働いていてお客さんとの間に当然ながら『喧嘩』が起こる筈がないのである。
んで今年になって俺と喧嘩したという方が5人くらいいて、周りのお客さんから聞いたり、もしくは本人から喧嘩したと言われて俺は心から心当たりがなくてポカンとしてしまう。
多分、説教か注意したか意見の交換をしただけなのである。
先程申し上げた通り、喧嘩というのは双方ともに関係の継続を望んでいるという前提のもと互いに譲れない意見がありその妥協点を探していく為に行われる高度なコミュニケーションの一環である。
故に、僕からしたらお客さんと喧嘩など起こるわけがないのである。
それは僕の店員としてのスタンスがそうだからだ。
飲み屋なんてものは来る目的は人夫々だけど、みんないい感じになりたくて来てると思っている。だからその飲み屋に来て嫌な感じになるなら来なければいい。それでいいしお客さんには何の責任もない。ファンは無責任であるべきである。
で、これまた店員のスタイルというものがあって、僕がどういう感じでやっているかと言うと思ったことを本人にちゃんと言うという感じでやっている。
それが飲み屋の店員として正しいと思わないけれど僕はそうなんです。曖昧に笑って余計な事は言わないみたいな大人の対応は出来ない。それを心地よいと思ってくれる方が来てくれている。
それに僕は陰口というものを厭悪してきた人生なので言いたいことがあれば本人に言いたいし、本人に言うべきだと思っている。もちろん僕はお客さん方々が本当に可愛いし好きだ。しかし、双方にとっていい感じを目指す上で、曖昧に笑って余計な事は言わないみたいな大人の対応は出来ない。飲み屋の店員ならそれやれよ!と言われたらそれまでですが、温い意見交換で満足ならそれ一生やってろよ馬鹿と思ってしまいます。
それが説教や注意や意見の交換として表出した結果、その方が来なくなるのは仕方ない。これは以前ブログにも書いた。
逆に僕がお客さんから説教や注意をされることもあるけれどそれに納得できれば真摯に受け止めるし、してきた。ありがたいことだなあと思う。
何を勘違いしたのかそれともさせたのか。俺と軽々しく喧嘩出来ると思うなよ。変な言い方ですがそう思いますね。喧嘩売るなら上記のつもりで売ってこいよ。オープンマインドな店長なんでね。
と思ったけど、自分わりと好戦的だったな。
自分から喧嘩売ったり挑発することはないけど、そりゃ喧嘩売られたら買いますよね。
喧嘩も売れない心根の悪い奴が陰でごちゃごちゃ喚いてるのは仕方ないよな。おつかれした。で終わる話。おつかれした。
ここまで書いて、こういう事書いてるのがダメなんだろうな!なるべく反省していこうな俺!アデューアデュー。
今日も28時までッ!!
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▶vivo daily stand 代々木店
代々木駅から参宮橋方面に歩いて5分ほどの小さなワインスタンドです。
1杯500~のデイリーワインを常時6以上おいてます。
チャージはなし、1杯からお気軽にお立ち寄りください。
【vivo daily stand】
【MENU】
【20時までのお得なセット!】
渋谷区代々木1-10-7
03-5351-1299
19:00-28:00
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